日本空港ロジテムについて

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経営方針

「3S」スリーエス

  • SAFETY
  • SURE
  • SERVICE

Safety(安全)・Sure(確実)・
Service(サービス)の推進で、
常にサービスの質的向上を図ります。

日本空港ビルデンググループの
CS理念

「訪れる人に安らぎを、
去り行く人にしあわせを」

私たちが仕事をさせていただく上で大切なもの、忘れてはいけないことは、ターミナルをお使いになるお客様が安らぎに包まれ、しあわせを感じていただくことです。旅を始めるお客様、家路につかれるお客様、それぞれのお客様への私たちの思いをやさしく表現しているこの言葉を、CS理念としています。

“絶対安全”を追求してきた
私たちだからできること

私たちは、日々多量にさまざまな商品を空港内の各店舗にお届けしています。“絶対安全”の思想をもとに、空港で要求されるスピーディーできめの細かい、質の高い物流サービスを行っています。そのノウハウを活かし、空港以外のさまざまな物流のご要望にも付加価値の高いサービスでお応えしています。

ごあいさつ

「絶対安全」の思想をもとに、
物流サービスの向上を
図っていきます。

当社は1972年(昭和47年)の設立以来、日本空港ビルデンググループの一員として羽田空港や成田空港において店舗等への商品や備品類などの供給を安全且つ確実に行なうことにより、グループ各社の効率的な物流の中心的役割を担ってまいりました。

当社の経営方針である「3S」(安全、確実、サービス)の質的向上を図るとともに、交通安全に寄与する「運輸安全マネジメント」に沿った業務運営と、安全への取り組みとして安全性優良事業所(Gマーク)の安全認定、更には地球温暖化対策にも配慮した事業経営(グリーン経営認証)を行なっております。日本空港ビルデンググループの経営理念の1つである「絶対安全」につきまして、全社一丸となって取り組み、無事故継続を推進しております。

代表取締役社長 米本 靖英

安全環境への取り組み

安全への取り組み

荷主さまの大切なお荷物を安心してお預け頂けるよう、交通安全対策、交通公害防止対策、省エネルギー対策の推進からサービスの質的向上を目指し、日々取組んでおります。

環境への取り組み

地球温暖化防止の観点から、エネルギーを節約し、自動車排出ガスへの対策などを推進し「環境への負荷の少ない事業運営」に日々取組んでおります

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